歯マニキュアの使い方と使用上の注意点
歯は毎日きちんとブラッシングしていても、食べ物や飲み物などで汚れが付いてしまいます。
歯マニキュアの使い方と使用上の注意点
特にコーヒーや紅茶をよく飲む人や、たばこを吸う人にその傾向は強く、知らず知らずのうちに黄ばんでくることがあります。
そのような場合、医療機関でホワイトニングをすれば白くすることができますが、費用が2万円から5万円前後必要になるため、比較的安価で自分でもできる歯マニキュアが近年人気となっています。
歯マニキュアの種類
ドラッグストアや通信販売で気軽に買えることが魅力で、2千円から4千円前後が相場となっており、現在主流になっているものは、ペンのような形状で液の量を指先で調節しながら塗るペンタイプと、爪に塗るマニキュアと同じで、刷毛に付いた液をボトルの口部分で調節して塗るボトルタイプの2種類となっています。
使い方
ペンタイプもボトルタイプも使い方は同じで、使用前に良く振って中の液を十分に混ぜておき、1本に対して3回に分けて付け根から先に向けてさっとひと塗りして、乾くまで約30秒前後そのままにしておきます。
このときのポイントは、全てを白くすることは避けて、特に目立つ前歯だけにすることと、事前にしっかりとブラッシングしておくこと、表面に付いた唾液などの水分を拭き取ってから塗り始めること、なるべく薄めに塗ることです。
注意点
注意点はいくつかありますが、まずは色ムラになりやすいことと、唇や歯茎などに付いてしまうと落とすのが大変であることです。
使い方はさっとひと塗りがポイントでしたが、どうしても液のかすれや重なりでムラになってしまいがちです。ムラがあるからといって、更に重ね塗りをすると余計に目立ってしまいます。
マニキュアが付いてしまった場合は乾くまで待って爪などでこそげ落とすようにする必要がありますので、口腔内を傷つけてしまうことがあるので注意が必要です。
次は白い色自体が本来の透き通るような自然の白さでは無く、人工的でぼってりとした白さであることです。
遠くから見る分にはあまり分かりませんが、近くから見ると不自然な白さでマニキュアしていることが比較的分かりやすいです。
また、ブラッシングすることでマニキュアは落せますが、落とし残した部分があると、その部分に歯垢や汚れが付きやすくなることがあります。
食事などをすると割れてきて剥がれ落ちたりしますので、特に固いものを食べる場合は気を付ける必要があることと、そのまま食べてしまうこともあるので、成分にこだわって商品を選ぶことが大切です。




ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません